ノアコンツェルの医療・介護システム
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主な機能

2つの機能の機能で誤薬防止

誤薬の主な原因となる「渡し間違い」「渡し忘れ」を防ぐことに力を入れ、機能もこの部分に集約しております。


渡し間違い防止

チェックをする
タイミング

システムを使用するタイミングは、利用者様にお渡しする直前にチェックを行います。

使用する機器

薬のチェックに使用するものは、スマートフォンやiPad、iPod touchなどのモバイル端末です。

チェックの方法

3種類のQRコードをモバイル端末で読込むだけです。
1.スタッフを識別するQRコード
2.利用者を識別するQRコード
3.薬を識別するQRコード
 (薬局で印字)

判定結果の通知

QRコードの読み込み後、モバイル端末の画面に結果が表示されます。
もし、間違え等のあった場合にはその理由が表示されるので、ミスを明確化できます。

渡し忘れ防止

渡し忘れ防止のための3つの確認方法

1.パソコンで服薬履歴の確認
モバイル端末で配薬チェックを行うと、そのチェック履歴がサーバーに保存され、現在のパソコンで確認することができます。 配薬状態を色分けして表示してますので、渡し忘れも一目で発見できます。薬局にいながら、薬剤師も確認が可能となり、服薬に関する指導が速やかに行え、利用者様の健康管理のツールの一つとなります。
※クラウド型の場合
2.モバイル端末で服薬履歴の確認
服薬状況の確認は、モバイル端末でも行うことができます。複数人が同時に服薬を行っても、現在の状況をサーバーを介して情報を共有しますので、渡し忘れに気付くことが可能です。
3.メール通知
業務多忙で、パソコン・モバイル端末の確認が漏れてしまっても、メール通知機能がありますので、いざという時に安心が得られます。

薬剤師とのコミュニケーションツール

施設でのおくすり管理は、薬剤師と施設が協力して利用者の健康管理を行う必要があります。

システムのメモ機能(連絡事項)を利用し、薬局にいながら薬剤師から施設へ利用者様毎に服薬に関する注意点等をお知らせすることができます。
また、施設で行われた服薬履歴を薬剤師が確認し指導、助言も行えます。


機能詳細
顔写真の表示
お薬のチェックを端末で行った際に、利用者様の写真を登録しておくと結果と同時に表示されます。
モバイル端末によるチェックと、顔写真による人の目のチェックを1度の操作で行うことが可能になります。
連絡事項の表示

お薬のチェックを端末で行ったときに、連絡事項があれば、同時に表示します。
こうすることで、連絡漏れを防ぐことができ、より配薬の精度を向上させることができます。
内部のみだけではなく、システムを介して薬局にいながら薬剤師から的確な指導連絡が行えます。

例えば… ・お薬の薬効に対して連絡事項を付ける
 → 血糖値の薬なので服薬前に食事量を確認
・その方の状態について連絡事項を付ける
 → 嚥下状態が最近よくないため、服薬時は注意
・薬種類等の変化について連絡事項を付ける
 → ○月○日よりカプセル錠剤追加のため、服薬時は注意 など
服薬状況の表示
服薬状況を手元の端末で確認できます。
他のスタッフが行っている配薬チェックの状況も即座に共有されますので、飲み忘れや配薬の進捗を一目で確認できます。
飲み忘れのお知らせ
飲み忘れがある場合は、PCからメールの配信が行われます。
お知らせについては、食前・食後・就寝など細かく設定することができます。
各種確認
服薬状況の確認以外にも、服薬予定の確認や変更、連絡事項の記入などを行います。
多機能ながら簡単に操作できるよう、見やすくシンプルな画面配置にしておりますので、安心してお使いいただけます。
記録の出力・システム連携
モバイル端末で行われた服薬履歴は、サーバーに保存されています。
その記録をCSVファイルで出力できます。
特に介護記録システムで、服薬に関する記録への取り込み用ファイルを出力することが可能です※1
また、服薬の記録を医療機関から求められたとき、速やかに提出することが可能となります。
※1 別途カスタマイズが必要な場合があります。